個人のタトゥーアーティストとスタジオのために
タトゥーの予約管理。
予約金が入って、はじめて確定。
お客様は相談フォームに、アイデア、部位、サイズ、予算、参考画像を書き込みます。内容を見て予約リンクを送れば、お客様が候補の日時を選んで予約金を支払い、その時点でカレンダーに入ります。

カウンセリングの前に、アイデアも部位も予算もわかっています。OpenInk Studioの管理画面
予約金はStripe経由でご自身の口座へ
キャンセルと返金のルールは、リンクを送る前に決めておけます
前日にはお客様へリマインダーが届きます
スタジオの一日
施術、下絵、合間のコーヒー、そして帰り道。
課題
予約が一件決まるまでに、DMが何往復も。
見積もりの前に、質問が続く
何を、どこに、どのくらいの大きさで、予算はいくらか。新しいお客様とは毎回ゼロからのやり取りで、途中で返信が止まることも珍しくありません。
予約金の確認に追われる
振込、PayPal、支払いのたびに届くスクリーンショットを一件ずつ照合。予約金なしで受けた予約ほど、当日に来ないものです。
直前のキャンセル
空いている日を決めるだけで十往復。そのうえ直前に取り消されると、予約金を返すかどうかを毎回話し合うことになります。
機能
施術の前にある仕事を、4つの機能で。
ブロックひとつが、予約のひとつの段階です。
紹介ページと相談フォーム
リンクひとつで、お客様がきちんと説明してくれる。
紹介ページには作品、フラッシュ、料金、予約の案内を載せ、そこから相談フォームへ進んでもらいます。質問、選択肢、必須項目は自由に変更できます。参考画像はお客様が最大6枚まで添付でき、配色や背景もスタジオに合わせられます。
- 作品集、フラッシュ、料金表、FAQは別ページにできる
- 質問と必須項目はいつでも変更可能

Fig. 01/ 紹介ページと相談フォーム
相談の管理
返信の前に、内容をじっくり。
相談はお客様の回答そのままと参考画像つきで届きます。準備度スコア(100点満点)が部位、サイズ、連絡先、時期、予算、参考画像をチェックするので、足りない情報がすぐにわかり、そろった相談から返信できます。お受けしない場合はお断りでき、お客様にメールを送るかどうかも選べます。
- 採点は固定ルールで、各点の根拠を表示
- 新しい相談はメールでお知らせ
- 12時間以上たった相談には印がつきます

Fig. 02/ 相談の管理
予約と予約金
日時の候補を出すのは、アーティスト。
受けたい相談には予約リンクを送ります。都合のいい日時をいくつか選び、予約金を割合か金額で決め、リンクの有効期限を12時間から7日のあいだで設定。お客様は日時を選んでカードで支払い、お金はStripeを通ってご自身の口座へ入ります。キャンセル・日時変更・返金のルールもリンクと一緒に届き、お客様は支払い前に確認できます。
- お客様が選べるのは、提示した日時だけ
- 予約金の初期値は予約ごとに変更可能
- 支払いが済むまで、枠は押さえません
- 同じ画面からリンクをメールで送信

Fig. 03/ 予約と予約金
カレンダーとリマインダー
休みの日は、カレンダーでブロック。
予約金が支払われた予約は、自動でカレンダーに入ります。表示は週・日・月・リストの4種類。Instagramでやり取りした常連さんや飛び込みのお客様は、手動で追加できます。Googleカレンダーと連携すれば、私用の予定がある時間は自動でふさがります。予約確認と前日のリマインダーは、アーティストとお客様の両方にメールで届きます。日時を変えたりキャンセルしたりすると、お客様にメールでお知らせが届きます。
- 手動で入れた予約も枠を押さえ、リマインダーが届く
- 休みの日はカレンダー上でブロック
- オーナーとマネージャーはスタジオ全体の予定を確認できる

Fig. 04/ カレンダーとリマインダー
使い方
実際の進み方。
相談フォーム → 相談 → 予約リンク → 予約金 → カレンダー
お客様がフォームに入力
プロフィール、ウェブサイト、カウンターのカードから。施術中でも、アイデア、部位、予算、参考画像がそろって届きます。

受けるかどうか決める
回答、参考画像、準備度スコアを確認して、進めるかお断りするかを選びます。

予約金の支払い
候補の日時と予約金を送ると、お客様がひとつ選んで支払います。支払いが済むまで枠は押さえないので、先に払った方の予約になります。

当日
予約はカレンダーに入り、双方に確認メールが届いています。前日にはリマインダーも送られます。

アーティストの日常
営業が終わったら、DMは開かなくていい。
夜中にDMを返したり、スクリーンショットと入金を突き合わせたりする必要はありません。日時を変えたいときは、お客様がご相談ページからメッセージで知らせてくれます。翌朝その予約を動かせば、変更のメールはお客様に自動で届きます。






違い
変わるのは、この5つ。
OpenInkなし
OpenInkあり
OpenInkなし
アイデアはDM、参考画像はLINE、予算はボイスメッセージ
OpenInkあり
相談フォームで受け取り、参考画像も添付
OpenInkなし
予約金をスクリーンショットで一件ずつ照合
OpenInkあり
お客様はリンクからカードで支払い、Stripeの口座へ直接入金
OpenInkなし
日程を決めるだけで十往復
OpenInkあり
候補をいくつか出せば、お客様がひとつ選ぶ
OpenInkなし
直前キャンセルのたびに返金の話し合い
OpenInkあり
返金ルールは支払い前にお客様が確認済み
OpenInkなし
予約は手帳、リマインドは手作業
OpenInkあり
予約はカレンダーへ自動で入り、リマインダーも自動送信
タトゥー相談フォームの作成ガイド
見積もり前に聞いておきたい項目、依頼概要の記入例、確認の手順を載せています。今のフォームの見直しにも、OpenInk Studioでフォームを作るときにも使えます。
予約金はどこに入金されますか。
アーティストご自身のStripe口座です。管理画面で受け取り設定を一度済ませれば、その後の予約金はStripeを通って連携した口座へ直接入ります。OpenInkがそのお金を預かることはありません。
お客様は予約金のほかに何か支払いますか。
プラットフォーム利用料として、Free では予約金の10%、有料プランとトライアル中は5%、Stripe アカウントがタイの場合は7%(1件あたりの最低額は Free が648円、有料プランは398円)をお客様にお支払いいただき、支払い前に別の行で表示します。予約金は全額アーティストの口座に入り、Stripeの決済手数料はOpenInkが負担します。キャンセル時に利用料を返金するかどうかは、アーティストが決めたルールに従います。残金を OpenInk で受け取る場合もお客様の利用料は同じ率です。店頭で受け取る分に利用料はかかりません。
お客様が日時を変えたいときや、キャンセルしたいときはどうなりますか。
リンクを送る前にルールを決めておきます。何時間前までのキャンセルなら予約金をどれだけ返すか、無断キャンセルの扱い、日時変更は何回までか。ルールはリンクを作った時点で固定され、お客様は支払い前に確認します。その後、お客様が日時を変えたいときやキャンセルしたいときは、ご相談ページからメッセージで連絡をもらい、アーティスト側で予約を動かすかキャンセルします。返金額はこのルールで計算され、お客様にはメールで届きます。
空き状況をすべて公開しないといけませんか。
いいえ。リンクを送るたびに候補の日時をいくつか選べば、お客様はその中から選びます。候補を選ばなかった場合は、保存してある毎週の受付時間が表示されます。
常連さんや飛び込みのお客様はどうすればいいですか。
カレンダーに手動で予約を追加してください。手動の予約もオンライン予約と同じように枠を押さえ、施術前のリマインダーもアーティストに届きます。お客様のメールアドレスを入れておけば、お客様にも届きます。
スタジオのメンバー全員で使えますか。
オーナーが招待リンクでアーティストを追加し、オーナー、マネージャー、アーティストのいずれかの役割を割り当てます。オーナーとマネージャーはスタジオ全体の相談と予定を確認でき、アーティストには自分の予約の確認メールとリマインダーが届きます。
Instagramも自分のサイトもあります。どう使い分けますか。
どちらもそのまま使えます。紹介ページや相談フォームのリンクを、プロフィール欄やサイトの予約ボタンに置いてください。見つけてもらう経路はこれまでどおりで、相談と予約金がDMに散らばらなくなります。
対応している言語と国を教えてください。
管理画面と通知メールは10言語に対応しています。お客様が紹介ページ、相談フォーム、予約ページを開くと、ボタンや案内はお客様の言語で表示され、アーティストが書いた内容はそのまま表示されます。予約金の受け取りは現在33の国と地域に対応しており、日本も対象です。ほかにアメリカ、イギリス、香港、シンガポール、オーストラリア、ヨーロッパの多くの国が含まれます。
お客様の情報は誰のものですか。
スタジオのものです。相談、参考画像、予約はスタジオに帰属し、OpenInkは許可された役割にだけ公開します。

