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タトゥー相談フォームの項目と記入例

タトゥー相談フォームは、見積もりや予約を話し合う前にアーティストが確認する情報を集めます。アイデア、部位、おおよそのサイズ、スタイル、参考画像、予算、希望時期、連絡先から始めます。未定の内容も残し、必要な点を後から確認できるようにします。

依頼を把握するための8項目

以下をフォームのひな形として使えます。お客様には自分の言葉で書いてもらい、まだ決まっていない項目はその旨を書いてもらいます。予算は料金の相談の出発点で、希望日はアーティストの予定と照らし合わせてから決まります。

アイデアと意味
モチーフ、大切にしたい意味、入れたい要素や避けたい要素を記入します。
施術部位
部位と左右を明記し、近くにあるタトゥーやカバーしたい既存の作品を伝えます。
おおよそのサイズ
縦横をcmやインチで記入します。未定の場合は相談希望と記載できます。
スタイルと色
希望のスタイル、ブラック&グレーかカラーか、構成を任せる範囲を説明します。
参考画像
画像を添付し、構図、線の太さ、雰囲気など各画像の好きな点を説明します。
予算と通貨
希望する金額の範囲と通貨を記入します。料金は内容の確認後にアーティストが確定します。
時期と予定
希望曜日、旅行日程、調整可能な時期を伝えます。相談の送信だけで予約は確定しません。
名前と連絡先
名前と返信を受け取れる連絡先を記入し、スタジオ側はその利用目的を示します。

依頼概要の記入例

説明用の架空の例です。実際の顧客記録や見積もりではありません。

左前腕の外側に、約12 × 6 cmのブラック&グレーの植物モチーフ。1枚目の参考画像の余白と、2枚目の葉の形が好み。構図はアーティストが描き直してよい。予算は300〜500米ドル。来月の金曜日に来店可能。未確認事項は正確なサイズと、隣にあるタトゥーとの配置。

返信前に依頼を確認する手順

  1. アイデアが自分のスタイルに合い、参考画像の方向性が一致しているか確認します。
  2. 不足や矛盾がある項目を整理し、必要な点だけを追加で確認します。最初から聞き直す手間を減らせます。
  3. デザインの範囲と料金はお客様と直接確認し、決まった内容を記録しておきます。

相談受付と予約確定を分ける

このひな形は最初のデザイン相談を対象としています。フォームを送っただけでは予約は確定しません。アーティストが内容を確認し、デザインの範囲と料金をお客様とすり合わせてから日時を提案します。多くの場合、そこで予約金をいただきます。同意手続きや機微な情報は、スタジオの手順で扱ってください。

フォームから、予約の確定まで

OpenInk Studio では、これらの項目がそのまま編集できる相談フォームになり、紹介ページから案内できます。相談はお客様の回答と参考画像つきで届きます。受けると決めた相談には予約リンクを送ります。お客様が候補の日時からひとつ選び、予約金を Stripe 経由でアーティストご自身の口座へ支払うと、施術の予定がカレンダーに入ります。フォームのリンクは Instagram のプロフィール、ウェブサイト、メッセージで共有できます。

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